せめて、コーラらしく
今日はコーラの話。僕はコーラがまあまあ好きだ。ペプシではない。コカコーラだ。絶対に間違えるな。
日常のほか、自転車でも飲むことがある。
勿論、炭酸は抜いてからだ。某格闘家に限った飲用方法ではない。
糖分とカフェインを手早く補給できるという観点から、ヒルクライムレースやロングライドでコーラブーストと名付けてたびたびお世話になっている。だが最近は粉飴とクエン酸を水に溶かし込むスタイルがコーラと取って代わりつつあるが…。
話が逸れた。
ふと目に付いた自販機で、コーラを買った。
くぅ〜!最高のやつ!プシュ!ゴクゴク……
………??やるせない味のコーラだ。
コーラを選択したつもりが、うっかりゼロコーラを間違えて買ってしまったのだ。紛い物め。
ここから本題だが、世にひしめくゼロカロリー系の飲食物の存在意義とは??
コーラ、ゼリー、チューハイと、あと何があるっけ………よく思いつかない。
ゼロカロリー系はおいしくないと思ってるし、こっちはゼロカロリーだからもうちょい食ってもいいっしょ!wみたいな逆効果説もある。太る人は何をどう飲み食いしても太るし、太らない人はどれだけ飲み食いしても全く太らない。…が、それを言うともはや元も子もないというか極論だが…。
せっかく飲み食いするのなら美味いほうがいいに決まっている。この程度のささいなカロリーなど計上するまでもござらぬ。
ゼロカロリー(あるいは砂糖不使用、糖質ゼロ等)でもおいしい!などとのたまうキャッチコピーはあれど、全くの笑止千万である。砂糖ドバドバ入れた方が美味いに決まってんだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
話をコーラに戻すが、普通にコーラ飲むのと、ゼロコーラを飲むのどっちが美味いか真剣に考えたことはあるかね?
ビールが美味いに決まってま~~~~~~~す!!!!!!卍解〜😁🍻😁