まゆすきダイアリー

自転車を中心としたささやかな日常を綴ってます。佐久間まゆさんって知ってるか?

新春!走り初め

 

 

元旦どころか三が日さえ過ぎましたが、皆様あけましておめでとうございます。今年の抱負は、

 

佐久間まゆちゃんになるだけでなく、桑山千雪さんにもなる」

 

です。アルストロメリアを信じる者に救いあり。アルストロメリアは家族。ここ、オーディションで聞かれますよ。頭に入れておいてください。

 

 

さて、そんな僕ですけど、今日走り初めてまいりました。場所は五家原岳。長崎で最もしんどいというか九州でも指折りでしんどいと言われる(実際そう)山。せっかくやし〜wと軽いノリで声をかけてみたら結構人が集まってくれました。ありがとうございます。

 

 

昼集合だから時間に余裕を持ってちょっと体を動かしてから向かった(他の人は結構走ってたみたいだけど僕は全く運動していなかった)わけですが、まあ〜寒い。気温5度。は??

 

僕の装備はこんな感じ↓

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ウィンブレ(登る前に脱いどく)

半袖ウェア(登ってたら暑くなると思ってたけど寒さでオワリ)

モンベル腹巻(超有能。素材は勿論ジオライン)

ブレスサーモ中厚(これ持ってたらとりあえず大丈夫やろ感)

 

ちなみにモンベルのグローブ、防風ラミネートが仕込まれてるんですけど、気温そのものが低かったらもうダメです。指先が凍りました。

 

って感じ。インナーに関してはヒートテックと似た質感だからコンプレッション系が好きな人からしたらお気に召さないかも。僕はこっちが着心地いいんで好きです。

 

ヒートテックなんですけど、これスポーツやアウトドアで使ったら汗冷えで死にます。マジで。吸った汗の乾きが極端に悪いんですわこれ。ホームセンターとか薬局に売ってあるあったかインナーの類もこれに当てはまります。生地に使われてるレーヨンって化繊が原因で、上記のインナーはレーヨンが多分30~60%くらい使われてます。一方ジオラインやブレスサーモはほぼ90%ポリエステル製。吸水速乾性に優れてるそうです。ヒートテックは普段着として使おうね!

 

 

 

…話が脱線しました。集合場所にはもう大体揃ってたんで、体が冷えないうちに出発!例のごとく写真はすくねえ。まあ、競技勢しかいない修羅の集いなんで、そんな余裕はないです。

 

 

 

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登頂!

13キロちょいで1000Mを僅かに超えるくらい登る地獄。下り区間はないです。ひたすら登りっぱなし。

 

速い人に着いて行ったらガツガツ重ギア踏みすぎて序盤で脚がオワオワリ。心肺は全く平気なのに脚が全く動かせなくて足つきが脳裏をよぎるレベル。

 

 

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ぶっちぎりのワースト記録で草です。自己ベで総合21/145位だけど、難易度高いコースだし上位陣はほぼ全員実業団とかガチのガチ勢ばっかだし食い込む隙がないね、しょうがないね。

 

 

標高1000mは恐ろしく寒いのでとっとと下って談笑して解散!僕のクロモリはやはり年上ウケが凄まじく良いのでニッコリ。ゴリゴリのレース仕様より、クラシカルにオサレに組まれたほうが素敵なんだよなあ(主観)

 

素材がスチール(詳細は割愛)だから乗り心地と見た目良いだけのバカ重チャリンコなんですけどね!



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↑華奢で直線的なフレームと曲線的なデザインのパーツ群の組み合わせが良い…良くない?カーボンが主流の今だからこそあえてクロモリを選ぶマイノリティ志向

 

 

夏にヒルクライム特化の自転車新調してリベンジ無双してやるから見とけよ…とりあえず僕はシャニマスをやって桑山千雪さんになります。

 

ほな…

ホモは二度刺す

 

しばらく更新してなかったけど、何もしてないわけじゃない。わざわざブログに書くほどのネタがなかったんだなあ。

 

だけど今日割とレアめな体験をしたのでその話をば。正直思い出すだけで胸糞なんだけど。文字ばっかりでごめん()

 

 

 

時系列順で話そう。ひと月ほど前だったかな?そろそろみかんの旬かなと、みかんで知られる某道の駅に寄り道。勿論サイクリング。

 

自転車を施錠していると、一人の男(50代ほど)が近寄ってきた。「あ、これは話しかけられるヤツだな」と思ったら案の定。声をかけるや否やクッソでかいみかんを手渡して食べてみろと。差し入れと言うには少しニュアンスが異なるものの、割と甘かった。(少し水っぽいとも思ったけど)お礼を言うと今度は、道の駅の試食コーナーのみかんを食って来てと。はあ…?変なことを言うオッサンだなと訝しみながらも試食。恐らく自分のみかんが甘い!そう言って欲しいのだろう(試食のほうが甘いっすよwては言わないよね普通)けど、試食のほうがめちゃくちゃ甘くて草生えたわ。おっさんにはどっちも変わらないくらい甘いと伝えておいた。両者の株を下げず、気持ちに嘘はつかない聖者ぶりに我ながら脱帽。いや普通に嘘ついてるな…。

 

 

それから少しおっさんと立ち話をした。といっても、声かけ事案あるあるの内容ばかり。やれどこから来ただの歳はいくつだのetc……あと、みかんをひと袋とお茶を貰った。するとおっさんがこう言った。「立ち話も体が冷えるから車の中でどうだ?」

 

 

は……?帰らせてくれとうんざりしていたけど、色々貰ったしあんま突っぱねるような言い方もできなかったので僕は誘われるままホイホイと車の中について行っちゃったのだ!

そこからさらに始まる(一方的な)雑談……みかん農家の話も程々に始まる汚らしい猥談。実に2時間!適当な相槌で聞き流しても終わる気配がない。あの、俺帰っていいすか?…とも言えなかった。延々と続く話も閑話休題と言わんばかりに、おっさんはツボを知ってるから脚を見せてくれと言ってきた。さすがになんか変だと思った。遅せぇよ!今更かよ!

ウーン、確かにツボは一応知ってるらしい。自分の手帳の末尾にツボが記載されたページを得意げに解説しながら俺の脚をベタベタ、モミモミ。駐車場の整備のおじさんがたまにこっちを見てくる。そりゃそうだ、農家(?)のおっさんが車の中で自転車用のウェアを着込んだ青年の脚を揉んでいるのだから。

ふくらはぎとか足裏ならまだいい(よくない)けどエスカレートしたおっさんは太ももどころか足の付け根まで触ってきやがった!おいコラ!触んな!!それもうほぼチ…やんけ!!しかも伸びきった爪の角が引っかかって痛えし不潔だバァカ!!あああああウェアを乱雑に引っ張ったりすんなこのカス!!😡💢💢💢💢💢

…とは言えず。気持ち悪さよりもどっちかというとキレてるほうが近い。会話の素っ気なさ演出のため一度として顔を見てはいなかったが……ね っ と り と 薄 気 味 悪 い 笑 み

 

ウオオォエェ!!!あー察した!ようやく全て察しましたよ僕は!!オエ!道の駅に来た時から既にロックオンされてたわけね!若い男の脚を揉めて満足げにしてんじゃねえよ!!俺はノンケだ!!しまいにゃ「行きつけの温泉に行こう」だと!?どう考えてもハッテン場じゃねーか!知ってる温泉を幾つか挙げても全部違うとか言うしもう怪しさしかない。てめーみたいなカッパジジイは沼にでも使ってキュウリでも咥えてろ!

 

 

…思うことは多々あれど、みかんを渡したいからと愚かにも連絡先を交換した(断れなかった)俺は帰ったら連絡くれやと言われ、事なきを得た。連絡先は着拒にして電話帳から消した。その日はジジイに揉まれた脚の感触とねっとりとした笑みがへばりついて離れなかったのだった……

 

 

 

 

 

と、いう前置き。長くて悪かったな!

そんでまあ今日適当にサイクリングに出かけたわけですよ。セブンで大盛りナポリ(これすき)とサラダチキン、塩おにぎりにコーラ、唐揚げ棒のカロリー充電セットを買ってウキウキで店を出て自転車のもと…もとに……誰かいる?

 

俺のクロモリロードは年上ウケがすこぶる良いもんなあ~~などと思っていると…ウッ!!!!!!!お前は!!!!!!!!!!

 

 

ねっとりホモジジイ!!!!!

 

 

瞬間、パブロフの犬よろしく、あの不快な記憶が呼び起こされた。絶望とも不快とも取れない、べったりドロドロとした薄気味悪い感情、カッパ、生暖かい指、引っかかる爪の感触(思い出したくない)……

 

出待ち!?出待ちか!!?!???!??

ウソだろ。俺の自転車なんてちょっとしか見てなかったはずなのに…いや、俺が試食に行ってる間にじっくり見られてたか?そんなことはどうでもいい。単に自転車乗りの身体が好きというわけでもない。あれは間違いなく"この自転車に乗ってるのは以前会った彼に間違いない"という様子だった。ホモの記憶力、恐るべし。

 

クソクソクソ!ナポリ食いてえし唐揚げ棒が冷めるじゃねーか!俺は以前とは違う。近寄ってくるジジイをガン無視!回避!小早川セナも真っ青な身のこなし。鍵を光の速さで解き、ポケットに入れる。あ~~顔を覗きこんでまで話しかけてくんな!もうこいつにこれ以上関わったら絶対にダメだ。俺の肛門は俺が守る。買い物袋片手にそそくさとヘルメットを被り、退散!!なんてこった……ばったり出くわすにしろ相手を選べ、相手を。不幸にも再開してしまったせいで、カッ…ジジイを撒いたあとに食ったナポリは全然おいしく食えなかった。精神衛生上最悪だ。

 

 

……ってのが、(先月の"仕込み"を踏まえた上での)今日のできごと。君ら、ネット上に蔓延るホモを観て笑うのは大いに結構だが、いざ本物に会うと大変ですよ。人との出会いを楽しむのは良いけど、八方美人と言う訳にもいかんのです。少しでも変だなと思ったら、たとえ良心が痛もうとも、思い切ってつっぱねる。そういう心意気も持とうね……

 

帰り道スーパーで買い物してたら、賞味期限切れが近いコーナーにぽつんとキュウリが置いてあって草生えた

 

〜fin~

絶望と絶望と絶望の後編

 

…………

 

…なんか見覚えのある天井だ。

ゆめかたでラーメン食って、それから吸い込まれるように温泉に浸かって、きがえて…そう、今俺は温泉の仮眠室で寝てたんだった。

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場所はかっぱ温泉。ゆめかたのすぐ近く。良心的な価格で泊まれる(?)のでお世話になった過去がある。

 

 

しかしフリータイムの有効時間は18時まで。それ以降は翌朝までの時間帯の料金を出す必要がある。いや~~追加料金は…あほくさ。出よう。優しく応対してくれたお姉さん、ありがとう。

 

 

しかし…この決断が後に深刻な負担となって身に降りかかるとはまだ知らなかった…

 

 

さて、とりあえず海沿いで下関の唐戸市場にでも行こうかな。でも腹減ってきたということで。

 

よし、腹ごしらえ!

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(2度目)(2杯目は300円)(実家のような安心感)(時を巻き戻す)(ココロがかえる場所)

 

 

食べ終わる頃には外はすっかり冷え込み、暗くなってました。ここで寒い季節のナイトラン(長距離の場合)のコツですけど、

 

ペ ー ス を 落 と せ

 

です。汗冷えで冗談抜きで死にます。(経験論)

あとは夜中なだけあって景色もクソもありません。車は少なくて気楽ですが、退屈極まりないのでそれに耐えうる精神力も必要です。僕はダメでした。路面の凹凸や落下物、動物の轢死体などには十分気をつけて走りましょう。ライトの推奨光量は400ルーメン以上です。街灯が充分な市街地は100~200程でもいいかな。、

 

 

此度デスライド(先にこう言っておきます)のコース。杵築でGPSが狂ってるのがわかると思うんですけど、お気になさらず。ちょっと文章が長くなるかも。

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途中まではまあ余裕こいてたけど、中津で虫の息に。さむい、ねむい、だるい、さむい、さむい、ねむい、さ……………(絶望)

 

 

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……………😇

 

 

こころの糸がブチッと切れた。近くの駅で寝てやろうと思ったが、変なおっさんがいたので撤退。走ればいいんだろ走れば!と半ばやけくそになりつつも復帰。この時点で10~20分置きに立ち止まってた記憶がある。遅い。進まない。眠い。寒い。寒すぎる。限界ライド、ここに成る。

 

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そして、謎の写真。なんてことは無い、ごくありふれた交差点。一体なぜこんなことを…????

 

 

駅で寝ようという発想が平然と出てくるあたりに精神面の崩壊具合が伺えるだろうか。行橋あたりのトライアルで補給。相当緩く走ってるので足は大丈夫だけど、肝心のエンジンが限界まですり減ってるおかげで全く力が出ない。緩くしか走れないという表現が適切かな?

 

 

 

もう一体どうしろと言うのだ。全然進まないし、眠気と寒気と疲労感で混沌としてる。しかもまだ60kmくらい残ってる、嘘だろ……いや〜面白くなってきた。限界ライドとはこうでなくては。ハハハ…と思い、ついに最終兵器を使う時が来た。

 

その名は……シュンケル!!

 

ヒュンケル……?

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誤り。実物はこれ。

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シュークリーム+ユンケル。およそ一晩の間、馬車馬の如く溌剌とした力を授かる代わりに、効力が切れるとマジでブチッと体の電源が切れる(らしい)という諸刃の剣。

 

僕も使うのは初めて。まさかここまで追い込まれるとは…。絶対に温泉で夜中まで休んでいた方がよかった。己の判断力の低さを呪いながらシュンケルをその身に宿し、薄暗い町(確か0時くらいだったはず)に消えていった……。

 

 

~~~以下、記憶が曖昧です~~~

 

⑴道路脇に綺麗な公園があったからベンチに座ってハッと気づいたら1~2時間ほど過ぎていた。一瞬で寝てた。

 

⑵リップクリームが齧られていた

 

⑶自販機でコーヒー飲んだら寝てた(シュンケルとは………)

 

⑷蚊に刺された

 

⑸コーヒー味のコーラを飲んだ気がする

 

⑹空が白んできたと思ったら下関の目の前に着いてた(???)

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門司港入り口。

 

 

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これ関門トンネルの自動車向け入り口だけど、徒歩(自転車)は違います。海沿いに少し進めば専用の入り口がありました。

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海底トンネルだけどなぜか電波は普通に入りました。

 

虫の息で唐戸市場に到着。朝早かったから並ばずにさっさと寿司食って退散。

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↑まぐろ、かつおあじ×2、あら、ひらすトロ、まぐろ脳天。疲れからか「うん…うま」で終了。味は覚えてない。脳天は赤身と比べて筋繊維というか食感がもっちりしてたような。…あのさあ、高級食材やぞ?

 

 

そそくさと輪行して終了。

耐久ランの要素を含んだロングライドは二度とやりません。あの絶望感はマジのトラウマ。といっても由布岳までの山道を全力疾走したのと、温泉での回復が不十分だったのが戦犯すぎた。絶対こいつらのせい。

 

ぃよーーし、次はどこ行こっかなあ!!!?

 

 

 

 

秋のロングライド・前編

 

「そろそろ長く走るやつやりてえな…」

 

きっかけはごく簡単な思いつき。長くってのは時間も距離も両方。ゆめかた食いてえなって思ってたからそれを最優先事項にして、あとは適当。ロングライドは気まぐれ。ルート練るのも楽しいけど、ぼっちだしもう好きなようにやったほうが良い

 

 

 

27日朝8時くらい、JR久留米駅に到着〜

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輪行をほどいて組み立てて動作確認して忘れ物ないか確認して出発!ゆめかたの土曜日は昼営業(1100~1400)もやってくれるらしい。勿論行くよな!?

 

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ルートはシンプルに最短一直線で。営業時間の都合もあるので景色うんぬんは丸々カット。

 

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見ての通り、ほ ぼ 全 て 登 り

緩めの坂を長距離に渡って仕掛けてくるので、じわじわ体力を削る何ともイヤミったらしいコース。

 

最初のほぼ平坦区間で飛ばして余裕を作り、次は緩い登りなのでペースを落とさず更に余裕を作り、本格的な登りはできるだけ遅れを取らないよう本気で登り、下りは遅れを取り返すチャンスなのでギア上げてぶん回すというオールパワープレイ。全てはゆめかたのために。

 

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正午すぎ、由布岳通過!(高度グラフでいう一番高いとこあたり)

 

そして13時を回った頃に無事ゆめかた着弾。この世界全てのニンニクとアブラに心からの感謝を。

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うまい。うますぎる。油っぽい手触りの丼さえ愛おしい。スープの中から麺と幸福を引っ張りだせ!

 

 

だがこの時俺は知らなかった(薄々予感はしていた)(見て見ぬふり)、ここまでの道のりでペースを上げすぎたツケが後々シャレにならないレベルで己に降り掛かってくることを…。

 

 

温泉に逃げ込む俺(バテてる)、癒えない疲れ…一体これからどうなっちゃうの〜!?

次回、

 

メンタルブレイク 最後の秘策

 

デュエルスタンバイ!

 

 

普通のパッチでTLタイヤは補修できるのか

 

どうも。今日は自転車には身近なパンクについての話です。

 

先日別府に行きました。https://mysk.hatenadiary.com/entry/2018/09/23/020006

…が、実はこれ出発直前にシュシュシュ……とエア&シーラントが突然吹き出てきました。パンクです。チューブレス(以下TLと略称)のタイヤがひとりでにパンク????

 

※シーラントについてはこちらの記事で触れてます。https://mysk.hatenadiary.com/entry/2018/06/20/210816

 

 

とりあえずエアの音が収まったんでシーラントが仕事したか?と思って不安を抱えて出発したけど案の定ほんの僅かにだがエア漏れ。

 

その日は限界低圧タイヤをズルズル引きずり回して別府までの長い長い山岳ルートを超えてたわけ。どうりで登りが異様につらいわけよ。低圧タイヤは乗り心地が柔らかいが、度が過ぎるとただ走りづらいだけなのでタイヤに表記された適正範囲内で調節しよう。

 

 

 

少し前置きが長くなったけど、そのタイヤを補修してみようと。

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ハイそしたらホイール外してタイヤレバーを使ってタイヤも外そう!こんな感じでタイヤのビード(ふち)をリムからほじくり出すんだ。ちなみにだけど、ギアをインナー×トップギアに入れる、つまりチェーンが一番緩むギア比にするとホイールが外しやすい。

 

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ある程度ビードが外れたら、ズババーッと一気に外れます。無理にやろうとしたらビードを傷めるので丁寧に。片側のビードが全て外れたらチューブを引っこ抜きます。ビロン。

 

今回はタイヤが主役なのでタイヤも外します。ズリッとリムから外します。

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案外薄いです。あっ…穴の位置どこだったっけ(ほんと小さいからマジでわからない)(事前にマーキングしとけ)(まぬけ)

 

またタイヤ嵌めて空気入れて穴を探します。もっとも、シーラントで塞がってる(はず)なのでどうしよ………おや?

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ンンwたんこぶがwあるwww

 

ほほえましい。教えてくれてありがとうなあ。

ちなみに裏側。穴(の跡)が全くわからない。そもそもなぜパンクしたのか見当がつかない。

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さあ塞ぐぜ!使用するのは安心と信頼のチップトップくん。TL用パッチが品薄なんで一般的なパッチでいけるかの人柱だ!

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ヤスリでならして、ゴムのりを薄く伸ばして(ヤスリがけでのりの食いつきを良くする狙いもある)、半乾きの状態でパッチを貼り付けて、ありったけのパワーで圧着!!十字型に交差させたタイヤレバーで挟むと力が加えやすいよ。

 

 

 

そんじゃタイヤの取り付け。ビードを手でムニムニと嵌めていきます。終盤は雑巾絞りみたいにグリグリ握ってリムに送り込むようにやるのがコツ(2枚目)。

マビックはこれ「素手で簡単に脱着できるで^^」と申しておりますが、無理です。やむを得まい。タイヤレバーでねじ込んでやりました。

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…マビックさんの開発チームは全員筋肉ゴリラですか?(もしかして:俺 が 非 力)

 

 

 

タイヤを嵌めるとき、リムとロゴの位置を合わせるのはもはや常識。ちなみに、タイヤには転がる方向に対して前後の向きが決められているものが多いです。タイヤの表記をよく確認しましょう。
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あとは空気を高圧で一気に入れる。ここがTLタイヤ独特なもので、出先のパンク修理が面倒だのどうだのと文句を言われる1番の原因です。TL運用は諦めてチューブを入れて解決しましょう。

 

リムとビードを完全に密着させる必要があるわけですね。ゆえにTLタイヤなのです。

フロアポンプでバンバン空気を入れていくと、最初はあちこちからシューシューと空気が漏れます。無視してポンピングを続けていくと、ビードがあちこちパン!パチン!と密着していく音が聞こえるとともにエア漏れの音が消えていきます。ポンプの気圧ゲージもどんどん上昇。タイヤ取り付けはバッチリです。

 

補修箇所も……OK!

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最後に忘れずシーラント。空気を抜いて、あれ、シーラントとピストン一式とバルブ工具は(ガサゴソ)

 

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もたもた…

(うぅわシーラントくっっさ!!(宮 川 大 輔))

 

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もたもた………

 

 

終了!

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やっぱペダル回したときの転がりが軽い。はっきりわかんだね。とりあえず一晩置いてエア漏れ、補修箇所の変形がないかの様子見ですね。閉廷!!

 

 

☆追記(翌日)☆

補修箇所の変形はありませんでした。今回はごく小さな穴なので一般的なパッチでも何とかなったと思いますが、釘がぶっ刺さるとかサイドカットで裂けるとか大げさな損傷を受けた場合はもうタイヤごと変えましょう。

 

二郎系ビギナーのゆめかた食レポ

 

別府から(自走で)帰り、翌日は休む間もなく五家原に登ってきました。

 

さて、先日の別府凸、目的は今月にオープンしたゆめかた別府店に行こうというもの。今回はその食レポです。僕は二郎系に触れる機会が皆無ですので、マシマシをはじめとした凝った食べ方に手を出す猛者の方からすれば低レベルな内容だと思います。

 

 

別府↔四国間のターミナルからものの2kmくらい。碁盤状の路地の一角に独特のインパクトを放つ青看板が見えました。

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立ち食いスタイルだそうで、お店に入るとお兄さんが注文を伺ったのち、出来上がりまで入り口のベンチで待機→席に案内するという流れ。

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メニューが描かれた(?)そばでお兄さんの案内を受け、前払い。訪れた時は店長+3人だったかな?店内は清掃が行き届いている印象でした。ちなみに箸やお冷、おしぼりはセルフ。正面入り口の左手にあります。

 

 

店内の雰囲気は割とラフな印象。スタッフ同士の会話も多いです(ただの雑談とかそういうマイナスな感じではないです。和気あいあいとした雰囲気で居心地はいいですよ)

 

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入り口右手には、有志からの贈り物(?)が。ダンベルや懸垂で食前のエクササイズ!やろなあ。僕は諫早から200km以上走ってきたので"仕込み"は充分です。さすがに着替えとかの身だしなみはリセットしてます。

 

 

ということで、10分程の待ち時間を経てテーブルにご案内。ヤサイ等のオプションに関してですが、今回は提供前に店長からニンニク入れますか?と聴かれたのみでした。

 

厨房そばのカウンターに位置どった常連?のお兄さん達の器はそれなりに盛られていたので、恐らく顔見知りになるとか次回以降オプションを受け付ける形でしょうか。入店後のオーダーではラーメンの種類を問われる(小ラーメン、豚ラーメンとか)のみ。こうするとオプションの取り違えを防げるんでしょうね、きっと。

 

説明の時系列の乱れや文字ばかりで読みづらくて申し訳ない。こちら、小ラーメン×ニンニクあり。

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前もっておきますけど、ひたすら夢中で食ってたので写真はこれだけです。二郎(系)を知る人には麺だとか、そのへんの画像はむしろ不要かな?

 

 は〜、これが名高いゆめかたですか。なるほど醤油ベース?の香りが豚骨人間にはげに斬新で食欲をさらにそそらせますねえ!では…(ズル

 

 

 

オホ!?

 

うめえ!!!!!

 

ハア!?これマジぃ!??!?

 

てっきりこの手のラーメンは味濃く、塩辛くてつらいかなって思ってた。ごめん杞憂に終わったわ。え!!!!!うま!!うめ、うめ!!(濃くないとは言ってない)

 

 

麺の食べ応えにパンチ効いた醤油ベースと濃厚なアブラ、ニンニクぅ!!

 

そして何より豚のボリュームよ。がぶりと食すこの食べ応えを知ったら一般的なラーメンのチャーシューが物足りないですね。悪く言って申し訳ないんですけど、ハムとかベーコンくらいペラッペラで味気ないものに思えます。なにがトロトロだ、うるせえ!この豚を食ってみろ!!!(ドン!!!!!)

 

サイクリング後での空腹でバイアスがかかるにしても、半端なく美味い。スープが濃すぎたりとかくどくない絶妙な塩梅でどんどん箸が進む。

気づいたら沈んだ麺とかヤサイの残りを探してた。だけどスープは半分ほど飲んでごちそうさましました。ごめん。完飲はできませんでした、ビギナーに免じてゆるして。

 

 

ごちそうさまでしたと告げて店を後にしようとすると、お客様グッジョブ!「「「グッジョブ!!!!!!」」」とスタッフ総出でお見送り。東京や沖縄とか各店もそんな感じなんですか?ありがとうございました。ほんとに美味しかったです。

 

 

僕は自転車を入り口前の駐車場(10台ほど?)の脇に留めてたんですけど、スタッフのお兄さん曰く店の裏に駐輪場があるとのこと。なるほどそれは知りませんでした。次回そちらに留めますね。

 

そのお兄さんと店に来た経緯とか立ち話をしてると、次回も是非やら店長とお話を〜といったことを言って頂けました。なるほど、こうしてカウンター席やヤサイマシ等の扉が開くわけですね。必ずまた来ますと伝えてその場を後にしました。これ書いてる時点でゆめかたの味を想起しては身近にないもどかしさを感じているので、今季あと1回は食いに行きたいです。

 

 

そう言えば宅麺がどうのといった記事を書いたっきりでした。宅麺でもいいけど、できればお店で頂きたいですね。

 

それではゆめかたくん、またの機会に…

 

 

ゆめかたお通しサイクリングレポ

 

 

…なあ、ゆめかた別府店できたってよ!んじゃ、行かねえ?イクイクゥ!(一人芝居)

 

そんなわけで、ちょっと別府までサイクリングです。佐賀→八女(福岡)→小国(熊本)→由布(大分)→別府ルート。走りたいコース全部引いてみたという軽率なルート作り。

ちょっとって気さくなレベルじゃあなかったけど。

 

 

 

…っハイ!というわけで八女市をすぎて登りに差し掛かろうという所ですけども、天気は晴れ。最高か?早く登りたくて仕方が無い顔をしておる。

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このへんで見た里山(?)の風景を見てくれ。奥八女あたり。

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はあ〜、ええやん。こういうとこでのびのびと暮らしてみたいな?川のせせらぎと鳥や昆虫の鳴き声をBGMに優雅にサイクリング。今日という日は最高である。

 

 

だが、行く先々はもうひたすら…山、山、山!!あの…別府まだ?

 

ごくありふれた山道なんで見所もなく無心に登ってたら視界が開けてきた。だがおかしい、明らかにキツい斜度でもないのにペースがズルズルと落ちていく…?

 

どっかでペース配分を間違えたんでしょうね。ここ総距離の半分程度だったと思うんですが、だんだん登りを楽しむことよりゆめかたに意識が向くようになりました。要するにウンザリしてきたってことです。

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あの…もう十分登ったしそろそろ別府に下りません?ああ、走りが重い…タイヤが地面にしがみついてるような感じだ……

名道百選?で有名なやまなみハイウェイに差し掛かってもマジで終わらない(かといって今更引き下がれない)。

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まあ、斜度が平坦に近くなったから心の中で独り言をボヤく位には余裕が戻りました。

 

撮影用のパーキングがあったので良い眺めを一枚。見晴らしはいいけど標高差はそんなにないのでさして高さは感じない。ゆめかた食いたい…食いたくない?

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お?終わりか?終わるのか?ほんとに終わりでいいのか???(繰り返されるしつこい山道からか疑い深くなる)

 

 

…やっと終わったよ。小国で昼食って以降1~2時間以上ずっと登ってたんじゃない?なんで俺はこんなことを………てか、ここまで標高あると明らかに空気が冷たい。俺の気分も既にヒエッヒエ。ゆめかた

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ちなみに僕の走力は平坦で27~32km/h、登りは斜度にもよるけどだいたい13~17km/hをそれなりに維持出来る程度です。風向き(追い向い)で±2~3km/hほど。

やまなみハイウェイに差し掛かる前までの登り区間は体力が尽きて虚無になったので10km/hあるかないか位でした。そりゃ時間かかるわ。

 

 

やっっっと下り!!ありがとうございます!ありがとうございます!!アウ!!!

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やまなみ〜……ハイウェイ!!!

Foooooooo↑↑↑ゆめかた食いにイクゾォ!!
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アッッンギモヂイイィ!!!下りで足休めたしバンバン踏んで突き抜けるしかねえ!!

途中起伏は割とあったけど、あとは由布岳の脇通って市内に下るだけ。実質ウイニングラン。やったぜ。あばよ山岳コース。もう登りたくない(真顔)
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由布岳「おい、クライムしろよ」

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し   つ   こ   い

細くガードレールが伸びてるの見えますかね?もう、あのさあ(呆れ)(思考放棄)

 

写真で見返せば由布岳の立ち姿なかなかに雄々しいけど、当時はまあそんな事1ミリも思わんかったよね。もう、好きにしろ………としか。

 

 

腹減りすぎて赤ランプ状態。コーラでの糖分(ついでにカフェイン)補給じゃ到底間に合ってなくてガス欠で動けなくなるか、登り終えるかの瀬戸際でなんとかクリア。あとは何もしなくても自転車が勝手に別府まで下ろしてくれます。

 

コース地形はこんな感じでした。高度の目安として、長崎での判例だと稲佐山が300ちょい、仁田峠が1000ジャスト、佐賀の天山が800?です。

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ということで、大本命ゆめかたを食いに行きました。それはまた次回で…。