まゆすきダイアリー

自転車を中心としたささやかな日常を綴ってます。佐久間まゆさんって知ってるか?

絶望と絶望と絶望の後編

 

…………

 

…なんか見覚えのある天井だ。

ゆめかたでラーメン食って、それから吸い込まれるように温泉に浸かって、きがえて…そう、今俺は温泉の仮眠室で寝てたんだった。

f:id:Mysk:20181029194340j:image
f:id:Mysk:20181029194324j:image

場所はかっぱ温泉。ゆめかたのすぐ近く。良心的な価格で泊まれる(?)のでお世話になった過去がある。

 

 

しかしフリータイムの有効時間は18時まで。それ以降は翌朝までの時間帯の料金を出す必要がある。いや~~追加料金は…あほくさ。出よう。優しく応対してくれたお姉さん、ありがとう。

 

 

しかし…この決断が後に深刻な負担となって身に降りかかるとはまだ知らなかった…

 

 

さて、とりあえず海沿いで下関の唐戸市場にでも行こうかな。でも腹減ってきたということで。

 

よし、腹ごしらえ!

f:id:Mysk:20181029195209j:image

(2度目)(2杯目は300円)(実家のような安心感)(時を巻き戻す)(ココロがかえる場所)

 

 

食べ終わる頃には外はすっかり冷え込み、暗くなってました。ここで寒い季節のナイトラン(長距離の場合)のコツですけど、

 

ペ ー ス を 落 と せ

 

です。汗冷えで冗談抜きで死にます。(経験論)

あとは夜中なだけあって景色もクソもありません。車は少なくて気楽ですが、退屈極まりないのでそれに耐えうる精神力も必要です。僕はダメでした。路面の凹凸や落下物、動物の轢死体などには十分気をつけて走りましょう。ライトの推奨光量は400ルーメン以上です。街灯が充分な市街地は100~200程でもいいかな。、

 

 

此度デスライド(先にこう言っておきます)のコース。杵築でGPSが狂ってるのがわかると思うんですけど、お気になさらず。ちょっと文章が長くなるかも。

f:id:Mysk:20181029200341j:image

 

 

途中まではまあ余裕こいてたけど、中津で虫の息に。さむい、ねむい、だるい、さむい、さむい、ねむい、さ……………(絶望)

 

 

f:id:Mysk:20181029201826j:image

……………😇

 

 

こころの糸がブチッと切れた。近くの駅で寝てやろうと思ったが、変なおっさんがいたので撤退。走ればいいんだろ走れば!と半ばやけくそになりつつも復帰。この時点で10~20分置きに立ち止まってた記憶がある。遅い。進まない。眠い。寒い。寒すぎる。限界ライド、ここに成る。

 

f:id:Mysk:20181029204302j:image

そして、謎の写真。なんてことは無い、ごくありふれた交差点。一体なぜこんなことを…????

 

 

駅で寝ようという発想が平然と出てくるあたりに精神面の崩壊具合が伺えるだろうか。行橋あたりのトライアルで補給。相当緩く走ってるので足は大丈夫だけど、肝心のエンジンが限界まですり減ってるおかげで全く力が出ない。緩くしか走れないという表現が適切かな?

 

 

 

もう一体どうしろと言うのだ。全然進まないし、眠気と寒気と疲労感で混沌としてる。しかもまだ60kmくらい残ってる、嘘だろ……いや〜面白くなってきた。限界ライドとはこうでなくては。ハハハ…と思い、ついに最終兵器を使う時が来た。

 

その名は……シュンケル!!

 

ヒュンケル……?

f:id:Mysk:20181029203523p:image

 

誤り。実物はこれ。

f:id:Mysk:20181029203611j:image

シュークリーム+ユンケル。およそ一晩の間、馬車馬の如く溌剌とした力を授かる代わりに、効力が切れるとマジでブチッと体の電源が切れる(らしい)という諸刃の剣。

 

僕も使うのは初めて。まさかここまで追い込まれるとは…。絶対に温泉で夜中まで休んでいた方がよかった。己の判断力の低さを呪いながらシュンケルをその身に宿し、薄暗い町(確か0時くらいだったはず)に消えていった……。

 

 

~~~以下、記憶が曖昧です~~~

 

⑴道路脇に綺麗な公園があったからベンチに座ってハッと気づいたら1~2時間ほど過ぎていた。一瞬で寝てた。

 

⑵リップクリームが齧られていた

 

⑶自販機でコーヒー飲んだら寝てた(シュンケルとは………)

 

⑷蚊に刺された

 

⑸コーヒー味のコーラを飲んだ気がする

 

⑹空が白んできたと思ったら下関の目の前に着いてた(???)

f:id:Mysk:20181029205228j:image

門司港入り口。

 

 

f:id:Mysk:20181029205703j:image

これ関門トンネルの自動車向け入り口だけど、徒歩(自転車)は違います。海沿いに少し進めば専用の入り口がありました。

f:id:Mysk:20181029210717j:image
f:id:Mysk:20181029210659j:image
f:id:Mysk:20181029210012j:image
f:id:Mysk:20181029210100j:image
f:id:Mysk:20181029205928j:image
f:id:Mysk:20181029205857j:image
f:id:Mysk:20181029205913j:image
f:id:Mysk:20181029205843j:image

f:id:Mysk:20181029211257p:image

海底トンネルだけどなぜか電波は普通に入りました。

 

虫の息で唐戸市場に到着。朝早かったから並ばずにさっさと寿司食って退散。

f:id:Mysk:20181029211541j:image
f:id:Mysk:20181029211457j:image
f:id:Mysk:20181029211437j:image
f:id:Mysk:20181029211521j:image
f:id:Mysk:20181029211511j:image

↑まぐろ、かつおあじ×2、あら、ひらすトロ、まぐろ脳天。疲れからか「うん…うま」で終了。味は覚えてない。脳天は赤身と比べて筋繊維というか食感がもっちりしてたような。…あのさあ、高級食材やぞ?

 

 

そそくさと輪行して終了。

耐久ランの要素を含んだロングライドは二度とやりません。あの絶望感はマジのトラウマ。といっても由布岳までの山道を全力疾走したのと、温泉での回復が不十分だったのが戦犯すぎた。絶対こいつらのせい。

 

ぃよーーし、次はどこ行こっかなあ!!!?

 

 

 

 

秋のロングライド・前編

 

「そろそろ長く走るやつやりてえな…」

 

きっかけはごく簡単な思いつき。長くってのは時間も距離も両方。ゆめかた食いてえなって思ってたからそれを最優先事項にして、あとは適当。ロングライドは気まぐれ。ルート練るのも楽しいけど、ぼっちだしもう好きなようにやったほうが良い

 

 

 

27日朝8時くらい、JR久留米駅に到着〜

f:id:Mysk:20181028100932j:image

 

輪行をほどいて組み立てて動作確認して忘れ物ないか確認して出発!ゆめかたの土曜日は昼営業(1100~1400)もやってくれるらしい。勿論行くよな!?

 

f:id:Mysk:20181028101423j:image

ルートはシンプルに最短一直線で。営業時間の都合もあるので景色うんぬんは丸々カット。

 

f:id:Mysk:20181028101659j:image

見ての通り、ほ ぼ 全 て 登 り

緩めの坂を長距離に渡って仕掛けてくるので、じわじわ体力を削る何ともイヤミったらしいコース。

 

最初のほぼ平坦区間で飛ばして余裕を作り、次は緩い登りなのでペースを落とさず更に余裕を作り、本格的な登りはできるだけ遅れを取らないよう本気で登り、下りは遅れを取り返すチャンスなのでギア上げてぶん回すというオールパワープレイ。全てはゆめかたのために。

 

f:id:Mysk:20181028102035j:image
f:id:Mysk:20181028102020j:image

正午すぎ、由布岳通過!(高度グラフでいう一番高いとこあたり)

 

そして13時を回った頃に無事ゆめかた着弾。この世界全てのニンニクとアブラに心からの感謝を。

f:id:Mysk:20181028102715j:image
f:id:Mysk:20181028102731j:image

 

うまい。うますぎる。油っぽい手触りの丼さえ愛おしい。スープの中から麺と幸福を引っ張りだせ!

 

 

だがこの時俺は知らなかった(薄々予感はしていた)(見て見ぬふり)、ここまでの道のりでペースを上げすぎたツケが後々シャレにならないレベルで己に降り掛かってくることを…。

 

 

温泉に逃げ込む俺(バテてる)、癒えない疲れ…一体これからどうなっちゃうの〜!?

次回、

 

メンタルブレイク 最後の秘策

 

デュエルスタンバイ!

 

 

普通のパッチでTLタイヤは補修できるのか

 

どうも。今日は自転車には身近なパンクについての話です。

 

先日別府に行きました。https://mysk.hatenadiary.com/entry/2018/09/23/020006

…が、実はこれ出発直前にシュシュシュ……とエア&シーラントが突然吹き出てきました。パンクです。チューブレス(以下TLと略称)のタイヤがひとりでにパンク????

 

※シーラントについてはこちらの記事で触れてます。https://mysk.hatenadiary.com/entry/2018/06/20/210816

 

 

とりあえずエアの音が収まったんでシーラントが仕事したか?と思って不安を抱えて出発したけど案の定ほんの僅かにだがエア漏れ。

 

その日は限界低圧タイヤをズルズル引きずり回して別府までの長い長い山岳ルートを超えてたわけ。どうりで登りが異様につらいわけよ。低圧タイヤは乗り心地が柔らかいが、度が過ぎるとただ走りづらいだけなのでタイヤに表記された適正範囲内で調節しよう。

 

 

 

少し前置きが長くなったけど、そのタイヤを補修してみようと。

f:id:Mysk:20181001204441j:image

ハイそしたらホイール外してタイヤレバーを使ってタイヤも外そう!こんな感じでタイヤのビード(ふち)をリムからほじくり出すんだ。ちなみにだけど、ギアをインナー×トップギアに入れる、つまりチェーンが一番緩むギア比にするとホイールが外しやすい。

 

f:id:Mysk:20181001204724j:image

f:id:Mysk:20181001205215j:image

ある程度ビードが外れたら、ズババーッと一気に外れます。無理にやろうとしたらビードを傷めるので丁寧に。片側のビードが全て外れたらチューブを引っこ抜きます。ビロン。

 

今回はタイヤが主役なのでタイヤも外します。ズリッとリムから外します。

f:id:Mysk:20181001205643j:image

案外薄いです。あっ…穴の位置どこだったっけ(ほんと小さいからマジでわからない)(事前にマーキングしとけ)(まぬけ)

 

またタイヤ嵌めて空気入れて穴を探します。もっとも、シーラントで塞がってる(はず)なのでどうしよ………おや?

f:id:Mysk:20181001205952j:image
f:id:Mysk:20181001210004j:image

ンンwたんこぶがwあるwww

 

ほほえましい。教えてくれてありがとうなあ。

ちなみに裏側。穴(の跡)が全くわからない。そもそもなぜパンクしたのか見当がつかない。

f:id:Mysk:20181001210430j:image

 

 

さあ塞ぐぜ!使用するのは安心と信頼のチップトップくん。TL用パッチが品薄なんで一般的なパッチでいけるかの人柱だ!

f:id:Mysk:20181001210700j:image
f:id:Mysk:20181001210643j:image
f:id:Mysk:20181001210629j:image

ヤスリでならして、ゴムのりを薄く伸ばして(ヤスリがけでのりの食いつきを良くする狙いもある)、半乾きの状態でパッチを貼り付けて、ありったけのパワーで圧着!!十字型に交差させたタイヤレバーで挟むと力が加えやすいよ。

 

 

 

そんじゃタイヤの取り付け。ビードを手でムニムニと嵌めていきます。終盤は雑巾絞りみたいにグリグリ握ってリムに送り込むようにやるのがコツ(2枚目)。

マビックはこれ「素手で簡単に脱着できるで^^」と申しておりますが、無理です。やむを得まい。タイヤレバーでねじ込んでやりました。

f:id:Mysk:20181001211202j:image
f:id:Mysk:20181001211133j:image

…マビックさんの開発チームは全員筋肉ゴリラですか?(もしかして:俺 が 非 力)

 

 

 

タイヤを嵌めるとき、リムとロゴの位置を合わせるのはもはや常識。ちなみに、タイヤには転がる方向に対して前後の向きが決められているものが多いです。タイヤの表記をよく確認しましょう。
f:id:Mysk:20181001211142j:image

 

 

 

あとは空気を高圧で一気に入れる。ここがTLタイヤ独特なもので、出先のパンク修理が面倒だのどうだのと文句を言われる1番の原因です。TL運用は諦めてチューブを入れて解決しましょう。

 

リムとビードを完全に密着させる必要があるわけですね。ゆえにTLタイヤなのです。

フロアポンプでバンバン空気を入れていくと、最初はあちこちからシューシューと空気が漏れます。無視してポンピングを続けていくと、ビードがあちこちパン!パチン!と密着していく音が聞こえるとともにエア漏れの音が消えていきます。ポンプの気圧ゲージもどんどん上昇。タイヤ取り付けはバッチリです。

 

補修箇所も……OK!

f:id:Mysk:20181001212433j:image

 

 

 

最後に忘れずシーラント。空気を抜いて、あれ、シーラントとピストン一式とバルブ工具は(ガサゴソ)

 

f:id:Mysk:20181001212623j:image

もたもた…

(うぅわシーラントくっっさ!!(宮 川 大 輔))

 

f:id:Mysk:20181001212707j:image

もたもた………

 

 

終了!

f:id:Mysk:20181001212907j:image

 

やっぱペダル回したときの転がりが軽い。はっきりわかんだね。とりあえず一晩置いてエア漏れ、補修箇所の変形がないかの様子見ですね。閉廷!!

 

 

☆追記(翌日)☆

補修箇所の変形はありませんでした。今回はごく小さな穴なので一般的なパッチでも何とかなったと思いますが、釘がぶっ刺さるとかサイドカットで裂けるとか大げさな損傷を受けた場合はもうタイヤごと変えましょう。

 

二郎系ビギナーのゆめかた食レポ

 

別府から(自走で)帰り、翌日は休む間もなく五家原に登ってきました。

 

さて、先日の別府凸、目的は今月にオープンしたゆめかた別府店に行こうというもの。今回はその食レポです。僕は二郎系に触れる機会が皆無ですので、マシマシをはじめとした凝った食べ方に手を出す猛者の方からすれば低レベルな内容だと思います。

 

 

別府↔四国間のターミナルからものの2kmくらい。碁盤状の路地の一角に独特のインパクトを放つ青看板が見えました。

f:id:Mysk:20180925021312j:image

f:id:Mysk:20180925021401j:image

 

立ち食いスタイルだそうで、お店に入るとお兄さんが注文を伺ったのち、出来上がりまで入り口のベンチで待機→席に案内するという流れ。

f:id:Mysk:20180925021546j:image

メニューが描かれた(?)そばでお兄さんの案内を受け、前払い。訪れた時は店長+3人だったかな?店内は清掃が行き届いている印象でした。ちなみに箸やお冷、おしぼりはセルフ。正面入り口の左手にあります。

 

 

店内の雰囲気は割とラフな印象。スタッフ同士の会話も多いです(ただの雑談とかそういうマイナスな感じではないです。和気あいあいとした雰囲気で居心地はいいですよ)

 

f:id:Mysk:20180925021814j:image

入り口右手には、有志からの贈り物(?)が。ダンベルや懸垂で食前のエクササイズ!やろなあ。僕は諫早から200km以上走ってきたので"仕込み"は充分です。さすがに着替えとかの身だしなみはリセットしてます。

 

 

ということで、10分程の待ち時間を経てテーブルにご案内。ヤサイ等のオプションに関してですが、今回は提供前に店長からニンニク入れますか?と聴かれたのみでした。

 

厨房そばのカウンターに位置どった常連?のお兄さん達の器はそれなりに盛られていたので、恐らく顔見知りになるとか次回以降オプションを受け付ける形でしょうか。入店後のオーダーではラーメンの種類を問われる(小ラーメン、豚ラーメンとか)のみ。こうするとオプションの取り違えを防げるんでしょうね、きっと。

 

説明の時系列の乱れや文字ばかりで読みづらくて申し訳ない。こちら、小ラーメン×ニンニクあり。

f:id:Mysk:20180925022555j:image

前もっておきますけど、ひたすら夢中で食ってたので写真はこれだけです。二郎(系)を知る人には麺だとか、そのへんの画像はむしろ不要かな?

 

 は〜、これが名高いゆめかたですか。なるほど醤油ベース?の香りが豚骨人間にはげに斬新で食欲をさらにそそらせますねえ!では…(ズル

 

 

 

オホ!?

 

うめえ!!!!!

 

ハア!?これマジぃ!??!?

 

てっきりこの手のラーメンは味濃く、塩辛くてつらいかなって思ってた。ごめん杞憂に終わったわ。え!!!!!うま!!うめ、うめ!!(濃くないとは言ってない)

 

 

麺の食べ応えにパンチ効いた醤油ベースと濃厚なアブラ、ニンニクぅ!!

 

そして何より豚のボリュームよ。がぶりと食すこの食べ応えを知ったら一般的なラーメンのチャーシューが物足りないですね。悪く言って申し訳ないんですけど、ハムとかベーコンくらいペラッペラで味気ないものに思えます。なにがトロトロだ、うるせえ!この豚を食ってみろ!!!(ドン!!!!!)

 

サイクリング後での空腹でバイアスがかかるにしても、半端なく美味い。スープが濃すぎたりとかくどくない絶妙な塩梅でどんどん箸が進む。

気づいたら沈んだ麺とかヤサイの残りを探してた。だけどスープは半分ほど飲んでごちそうさましました。ごめん。完飲はできませんでした、ビギナーに免じてゆるして。

 

 

ごちそうさまでしたと告げて店を後にしようとすると、お客様グッジョブ!「「「グッジョブ!!!!!!」」」とスタッフ総出でお見送り。東京や沖縄とか各店もそんな感じなんですか?ありがとうございました。ほんとに美味しかったです。

 

 

僕は自転車を入り口前の駐車場(10台ほど?)の脇に留めてたんですけど、スタッフのお兄さん曰く店の裏に駐輪場があるとのこと。なるほどそれは知りませんでした。次回そちらに留めますね。

 

そのお兄さんと店に来た経緯とか立ち話をしてると、次回も是非やら店長とお話を〜といったことを言って頂けました。なるほど、こうしてカウンター席やヤサイマシ等の扉が開くわけですね。必ずまた来ますと伝えてその場を後にしました。これ書いてる時点でゆめかたの味を想起しては身近にないもどかしさを感じているので、今季あと1回は食いに行きたいです。

 

 

そう言えば宅麺がどうのといった記事を書いたっきりでした。宅麺でもいいけど、できればお店で頂きたいですね。

 

それではゆめかたくん、またの機会に…

 

 

ゆめかたお通しサイクリングレポ

 

 

…なあ、ゆめかた別府店できたってよ!んじゃ、行かねえ?イクイクゥ!(一人芝居)

 

そんなわけで、ちょっと別府までサイクリングです。佐賀→八女(福岡)→小国(熊本)→由布(大分)→別府ルート。走りたいコース全部引いてみたという軽率なルート作り。

ちょっとって気さくなレベルじゃあなかったけど。

 

 

 

…っハイ!というわけで八女市をすぎて登りに差し掛かろうという所ですけども、天気は晴れ。最高か?早く登りたくて仕方が無い顔をしておる。

f:id:Mysk:20180922220440j:image

 

このへんで見た里山(?)の風景を見てくれ。奥八女あたり。

f:id:Mysk:20180922220708j:image
f:id:Mysk:20180922220725j:image
はあ〜、ええやん。こういうとこでのびのびと暮らしてみたいな?川のせせらぎと鳥や昆虫の鳴き声をBGMに優雅にサイクリング。今日という日は最高である。

 

 

だが、行く先々はもうひたすら…山、山、山!!あの…別府まだ?

 

ごくありふれた山道なんで見所もなく無心に登ってたら視界が開けてきた。だがおかしい、明らかにキツい斜度でもないのにペースがズルズルと落ちていく…?

 

どっかでペース配分を間違えたんでしょうね。ここ総距離の半分程度だったと思うんですが、だんだん登りを楽しむことよりゆめかたに意識が向くようになりました。要するにウンザリしてきたってことです。

f:id:Mysk:20180922221330j:image

あの…もう十分登ったしそろそろ別府に下りません?ああ、走りが重い…タイヤが地面にしがみついてるような感じだ……

名道百選?で有名なやまなみハイウェイに差し掛かってもマジで終わらない(かといって今更引き下がれない)。

f:id:Mysk:20180922221535j:image

まあ、斜度が平坦に近くなったから心の中で独り言をボヤく位には余裕が戻りました。

 

撮影用のパーキングがあったので良い眺めを一枚。見晴らしはいいけど標高差はそんなにないのでさして高さは感じない。ゆめかた食いたい…食いたくない?

f:id:Mysk:20180922221914j:image

 

 

 

f:id:Mysk:20180923012140j:image

お?終わりか?終わるのか?ほんとに終わりでいいのか???(繰り返されるしつこい山道からか疑い深くなる)

 

 

…やっと終わったよ。小国で昼食って以降1~2時間以上ずっと登ってたんじゃない?なんで俺はこんなことを………てか、ここまで標高あると明らかに空気が冷たい。俺の気分も既にヒエッヒエ。ゆめかた

f:id:Mysk:20180922222112j:image

ちなみに僕の走力は平坦で27~32km/h、登りは斜度にもよるけどだいたい13~17km/hをそれなりに維持出来る程度です。風向き(追い向い)で±2~3km/hほど。

やまなみハイウェイに差し掛かる前までの登り区間は体力が尽きて虚無になったので10km/hあるかないか位でした。そりゃ時間かかるわ。

 

 

やっっっと下り!!ありがとうございます!ありがとうございます!!アウ!!!

f:id:Mysk:20180922222552j:image

 

やまなみ〜……ハイウェイ!!!

Foooooooo↑↑↑ゆめかた食いにイクゾォ!!
f:id:Mysk:20180922222616j:image
f:id:Mysk:20180922222604j:image

アッッンギモヂイイィ!!!下りで足休めたしバンバン踏んで突き抜けるしかねえ!!

途中起伏は割とあったけど、あとは由布岳の脇通って市内に下るだけ。実質ウイニングラン。やったぜ。あばよ山岳コース。もう登りたくない(真顔)
f:id:Mysk:20180922222629j:image

 

 

 

 

 

 

 

 

由布岳「おい、クライムしろよ」

f:id:Mysk:20180923010203j:image

 

f:id:Mysk:20180923010325j:image

し   つ   こ   い

細くガードレールが伸びてるの見えますかね?もう、あのさあ(呆れ)(思考放棄)

 

写真で見返せば由布岳の立ち姿なかなかに雄々しいけど、当時はまあそんな事1ミリも思わんかったよね。もう、好きにしろ………としか。

 

 

腹減りすぎて赤ランプ状態。コーラでの糖分(ついでにカフェイン)補給じゃ到底間に合ってなくてガス欠で動けなくなるか、登り終えるかの瀬戸際でなんとかクリア。あとは何もしなくても自転車が勝手に別府まで下ろしてくれます。

 

コース地形はこんな感じでした。高度の目安として、長崎での判例だと稲佐山が300ちょい、仁田峠が1000ジャスト、佐賀の天山が800?です。

f:id:Mysk:20180923014542p:image

 

ということで、大本命ゆめかたを食いに行きました。それはまた次回で…。

 

佐久間まゆさんのお誕生日

 

9月7日は佐久間まゆさんのお誕生日だぞ。絶対に忘れるな。

f:id:Mysk:20180908051445j:image

かわいい。

 

 

プロフィールは今更なので割愛。何かやりてえなと思ったところ一番に思いついたのが切り絵だ。僕にはこれしかねえ。

 

僕の趣味は自転車だけど雨の日は大体切り絵やってます。大概途中で飽きてほっぽり出すのが悪い癖。完成できたものをいくつか。↓

f:id:Mysk:20180908051855j:image
f:id:Mysk:20180908051835j:image
f:id:Mysk:20180908051913j:image
f:id:Mysk:20180908051905j:image
f:id:Mysk:20180908051847j:image

f:id:Mysk:20180908054024j:image

 

そう、白黒ばかり。ということで今回は色を載せてみようと。切り絵のやり方と、まゆ誕の貢物ができるまでを簡単に紹介。結論から言うと面倒くさいです。マジで…

 

 

1.必要なもの

 

・デザインナイフ

・カッターマット

・鉛筆orペン

・画用紙(色は好みで。基本は黒かな?)

〜以下は必要に応じて〜

・切りたい画像のコピー

・折り紙各色

・スプレーのり

・ピンセット

 

です。どれもホムセンと百均を回れば全て揃います。ただしスプレーのりに関しては推奨する銘柄があります(後述)。

 

 

2.構想、下書き

 

こんな感じかなとデザインを画用紙の裏に描いていきます。黒い画用紙なので僕は白ペンで描きました。別に鉛筆でも大丈夫です。筆跡の光沢で区別できますけどやっぱり白ペンが見やすいですね。

ここで気をつけたいのが、下書きは左右反転させて描く必要があること。だって描くのは裏面ですから。

f:id:Mysk:20180908052817j:image

↑当初はこんな感じにしようと思ってました。まゆさんの元画像を知ってる人ならわかると思いますけど、左右反転し忘れてました。なんかこれじゃない感がモヤモヤして、ボツ。

 

ちなみに、画像を題材にしたい場合はコピーして画用紙に貼るだけでOKです。筆記用具は不要ですね。あとは己のフィーリングでどこ切るか決めていけばいいだけです。

f:id:Mysk:20180908053517j:image

この1枚が完成することはありませんでした。ここでスプレーのりを使いますが、3M社のはがせるタイプ。これがかなり良いです。

f:id:Mysk:20180908053906j:image

 

 

少し話が逸れましたけど、とりあえずこんな形に落ち着きました。……って、写真撮り忘れちった。へへ…

 

素材集めはデデステくんのフォトスタジオを利用させて頂きました。まさかこんな形でお世話になるとは。

 

 

3.切る

 

切り絵を切り絵たらしめる大事な行程です。切り方に色々コツがあったりするんですけど、とりあえず力まずに毛筆と大体同じ感覚と思えば想像して頂けると思います。小手先でちまちまやるのは余程繊細な箇所くらいです。手首起点に動かすと、どうしても線がよれるような気がするんですけど、この辺は個人差もあると思います。

f:id:Mysk:20180908054828j:image

普段カード絵を切るのと比べたら随分直接的、簡潔なデザインなのでさほど手間はかかりませんでした。

 

はい、おわり。

f:id:Mysk:20180908055544j:image

(正確には外枠まで一応デザインに含んでいたけどめんどくさくなったのと、カチッと枠に嵌めないのもアリかなと正当化という言い訳をした結果です)

 

 

4.色貼り

 

問題の行程です。僕は

裏返して→折り紙敷いてなぞる(切り取り線)→折り紙を線より1mm程膨らませて切る→画用紙裏面にスプレーのり→貼り付け

 

を繰り返しました。折り紙をある程度正確に切り抜ける点は良かったんですけど、裏面に糊を吹く都合上手がべたつく、先に貼った色が剥がれる(手に付着する)といった不満が。

f:id:Mysk:20180908060628j:image

 

ひとつひとつスティックのりで貼り付ければそりゃ確実だろうけど、のり付けの手間がすごいしベタつきで表面が汚れたりすると思うんだよね。

 

これ、切りやすい形のパーツを優先的に正確に切り貼りしておけば、終盤めんどくさいパーツ(茨とか)はクッソ適当に折り紙切ってバンと上から貼れば楽です。

f:id:Mysk:20180908061001j:image

1mmほど余裕もって切るのは境界線に乗せて貼り付けるのりしろ確保のため。ただし線が細い部分は勿論ミリ以下で精密に切らなきゃいけません。ヒエ~~

 

だんだん埋まってくれば、そこはさほど神経質に切る必要性がなくなってくるので楽に作業が進むようになるという寸法です。

 

楽とか言いましたけど、要は切り絵で切った箇所をひとつひとつほぼ全て別紙に線取りしていちいち切り直してのり付けする手間を考えたら全然楽じゃないです。いつものモノクロならとっくに完成してるわ。

 

 

なんやかんやで大詰め、画竜点睛の儀。福笑いじゃねえぞ!瞳は別で保管してました。青色を正確に瞳に切り貼りしてから目の裏にスプレーのりして貼り付けるのクッソ神経使ったゾ。これはピンセットあったほうがいいね。

f:id:Mysk:20180908061330j:image

 

 

はい、完成。佐久間まゆさんお誕生日おめでとうございます(遅刻)。

f:id:Mysk:20180908061744j:image

Happy Birthdayとか気の利いた文言のひとつやふたつ入れようかと思ったけど、余白のサイズ感的に縦横のバランス悪くなりそうだし蛇足になるとしか思えなかった(アルファベット切るのめんどくせえよ〜)のでこのままで。まあ初めてやったことだしセンスや施工のガバさは見逃してクレメンス。

 

いざ完成させてみればモノクロとはまた違った雰囲気でまた作りたくなりますねえ!まあ、折り紙の色をもっと細かく用意しておけって話ですけど。

 

 

 

 

島原半島一周

 

昨日島原に凸ってきた。またあのへんかよなんて思わないで。

 

諫早干拓の堤防道路を渡り終えた交差点を始点にして時計回りでスタート。こうすると海岸沿いを間近に感じれるという寸法。

 

走り始めて1時間もかからないうちに島原市に到着。

f:id:Mysk:20180819053922j:image
f:id:Mysk:20180819053940j:image

島原城はパス。このへんは素通りしてばかりだったから、この際だし散策することに。

 

f:id:Mysk:20180819054115j:image

商店街そばに足湯を発見。近くの観光マップを見ると、島原にも幾つか温泉や足湯があるそう。

 

 

そして島原といえば有名なアレ。街並みの水路に鯉がいるやつ。
f:id:Mysk:20180819054454j:image
f:id:Mysk:20180819054531j:image
f:id:Mysk:20180819054437j:image
f:id:Mysk:20180819054509j:image

なんだこれは…街の水路か疑うほど水が綺麗だ。さすが名水百選。

 

 

ほんのり古風な街並みがエモエモのエモ。水路のおかげか心做しか涼しく感じるような、そうでもないような。

f:id:Mysk:20180819054840j:image

 

昼時なんでご飯を食べよう。島原の名産品といえばやはり素麺。キリッと冷えた素麺を薬味の効いたつゆにくぐらせて頂きにいこう。

 

 

素麺(大嘘)。ラーメンばんからという所です。看板メニューの豚骨醤油(650円)。久々に600円台でラーメンが食えた気がする。やはり長崎のラーメンは高すぎるんだよなあ……。盗難防止のためとはいえワイヤー錠ひとつは心細いのでそそくさと完食、お会計。電子機器の類いは取り外して携行しておきます。3秒もかからず盗られるんで…

f:id:Mysk:20180819055122j:image

 

 

島原市を過ぎたら言っちゃ悪いが何もない。ただただ海沿いに道路が敷かれてる感じ。

f:id:Mysk:20180819055647j:image

そしてここは南島原駅そばにある港。軽率に熊本に凸ることができます。自転車込で片道ちょうど1000円くらいだったかな?ここより10km程戻った所にも熊本行きの港があります。いつかの記事で紹介したと思います。

 

 

特に見どころがないんで、いつものペースよりちょっと上げめでスイスイ走ります。向かい風ほんとひで。

 

 

20~30km走ったところで、世界文化遺産に認定された原城跡の標識を見つけました。まあ、ここの前からもちらほら原城跡って字面を目にはしてたけど。

f:id:Mysk:20180819060221j:image
f:id:Mysk:20180819060249j:image
f:id:Mysk:20180819060236j:image

へー。

 

城跡ねえ…おっ、そうだな(困惑)

原っぱしかないんですがそれは。石垣が遺ってる光景もいくつかあったけど。所々に「原城第二××本丸」とか書かれた立て札が置いてありはした。ここに城があったんやぞと。へぇ…

f:id:Mysk:20180819060413j:image
f:id:Mysk:20180819060431j:image
f:id:Mysk:20180819060355j:image

 

う〜ん、次!w

島原半島の南端に位置する口之津町にも熊本(天草)行きの港が。熊本のことが好きなんですねえ、きっと。確か口之津と天草に橋架けようぜ!みたいな話が挙がってるってなんかの記事で読んだ記憶があるけど、海峡3kmくらいはあるとおもうんだが…?陸続きになればそれはそれは天草どころか鹿児島凸までも捗って嬉しいんだけど。

f:id:Mysk:20180819061015j:image

写真撮ってたら誘導のおっちゃんから客と勘違いされてしまった。天草も機会があれば是非。ほな、また…

 

 

口之津〜南串山あたりの海岸線は良かった。ロックシェッドだっけ?あれ通るのすき。

f:id:Mysk:20180819061533j:image
f:id:Mysk:20180819061521j:image
f:id:Mysk:20180819061509j:image

このへんコンビニが少なく、ドリンク補給しかしてなかったので終盤空腹がヤバかった。自転車はカロリー消費量が大きいのでガス欠には気をつけような!何とか間に合ったけど、マジで体が動かなくなるらしい。恐ろしや(ハンガーノックと言います)。

 

走ってたら小浜に着いてました。

f:id:Mysk:20180819062016j:image
f:id:Mysk:20180819062050j:image

f:id:Mysk:20180819062223j:image

島原に続いて2度目の足湯。小浜の足湯は日本一長いと言われています(105m)。105という数字にピンと来るのは自転車乗りだけです。

f:id:Mysk:20180819062835j:image

僕の自転車の構成パーツは105じゃないです。カンパニョーロ(伊)の3種類混成グループです。クロモリの華奢なフレームには銀色のパーツと5アームのクランクで組めという様式美へのこだわり。
f:id:Mysk:20180819062035j:image

 

 

あとは適当に吾妻らへんの道通って堤防道路にゴールしておわり!島原一周で100kmを僅かに超えるくらい。夏場にロングなんて走るもんじゃないわ(今更)