μ'sを聴け
なぜこんなことを急に思いついたかわからない。ましてわざわざ記事に書き起すなど…。急激に湧き上がったμ'sの感情が無限になってしまった。皆、かよちんと一緒にご飯食べて健康になろう。
曲がそこそこ多い
確か110曲くらい。この数字もなぜか覚えてる(思い出てきた)。全部紹介する気はさらさらないので、ぼくが考えた最強の曲を知ってくれ。あくまで個人的な意見、である。
それじゃあ久しぶりにいつものアレ、いくか!!!
μ's ミュージック〜……スタート!!!!!
1位:Hello,星を数えて
そして始まるランキング形式。それも初手クライマックス仕様。頭がフレッシュなうちに、大事なとこを抑えような。
劇場版で突如として始まった花陽、凛、真姫の1年トリオ曲。白シャツサスペンダーのデコ凛の可愛さに度肝を抜かれてしまい、それ以来内臓が欠損した体になってしまった。
↑"""かわいい"""
オサレ限界突破曲。
以下、若干の語り
(始まり)
"飲み込まれそうになるよ 知らない言葉のメロディ
不思議と力が湧いてくる"
1番Bメロからの引用。普通、気持ちは逆じゃないですか?不安になると思います。これの答え(?)として、
"きっと一緒なら全部楽しめる Hello"
なるほど。皆と一緒なら知らないことがときめきだったり、ワクワクに感じられると。そういうことが2番以降で明るく歌い上げられています。元気な自分のリズムが決まって夜空に飛べそうになったり、勢いつけて夢に触れてみたり。
(おわり)
この場だから歌詞について多少触れたけど、メロディがバカ良い。正直この一言だけで紹介を終えても良いとさえ思っている。メロディに耳が持っていかれて歌詞を聴いてない。口下手なので実際に聴けとしか言い様がない。全人類、ハロ星を聴け。
2位:Love marginal
青く透明な私になりたい人生だった…
Printemps(読み:プランタン、穂乃果&ことり&花陽)のユニット曲。
ハロ星がメロディ最強曲(主観)とするなら、ラブマジは歌詞最強曲だと思う。言葉のチョイス、語順のセンスが高い。
"青く透明な私になりたい
友達のままで あなたの前で"
"ガラスに指で 名前をひとつ
吐息で書いたりしない"
"あの娘が話す あなたの癖を
知ってることが辛い"
"こころ透明な私を返して
友達なのにあなたが好きだと"
歌われているのは友達を好きになってしまった少女のピュアな恋心である。Printempsの悲恋曲はここから始まったのであった……。
おっ、さしずめバラードか?
違うぞ。重い歌詞をダンサブルにズンドコと乗せてくる。つよい。
歌詞全部すきだけど、メロディの展開含めて強いて言うならCメロをことりパートで締めてラスサビ〜あたりが宇宙一すき。
3位:書く気力が失せた
続く…のか!?